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2008年12月

2008年12月27日 (土)

通信くさぶえ 383号

農機具小屋が吹き飛ばされました・・・

News383
中央に逆さまになっているのが農機具小屋です。左の納屋の横から吹き飛ばされて、右側のハウスに引っ掛かって、ハウスも一部壊れました。

 12月21日の夜は台風並みの強い風が吹き荒れていましたが、朝起きてみると、納屋の横に直管パイプとトタンで自作した農機具小屋が吹き飛ばされていました。風に下から上に持ち上げられて、半回転して屋根を下にして落ちたようです。すぐ下にあるハウスに引っ掛かっていて、その重みでハウスの一部も壊れてしまいました。

 最初は唖然としましたが、中に置いてあったトラクターや管理機などの農機具や隣接する納屋は奇跡的に無傷であることが分かりました。また、壊れたハウスの中に育っている水菜も無事のようで、ハウス自体も手直しをすれば、まだ使えるということも分かり、最小限の被害で済んだことに安堵しました。

 農機具小屋の直管パイプやトタンも、大半はもう一度使えそうなので、一度解体してから同じような小屋を建て直したいと考えています。ハウスも手直しをして、ハウス内の水菜たちを無駄にしないようにしたいです。この冬の間の早い時期に、なんとかやり終えたいと思っています。

 自然の猛威を感じた出来事でした。

お餅をお届けします。

 今年も少しずつですが、お餅をお届けします。田んぼで無農薬で育てたもち米です。今年は2俵近くとれました。家庭用の餅つき機で搗いて、少しずつお分けしたいと思います。この冬も、皆様にお餅を2、3回、お届けして楽しんでいただけたら、と考えています。

 お届けしたお餅は冷暗所や冷蔵庫で保存をして、なるべく早めに食べてください。カビが生えやすいのでご注意願います。すぐに食べない場合には、冷凍保存がおすすめです。

くさぶえ野菜が雑誌「KURA」に掲載されました。

 12月20日発売の月刊誌「KURA」(株式会社カントリープレス)という長野の情報誌にくさぶえ野菜が掲載されました。今月は信州の贈り物をテーマに、チーズやお菓子などいろいろな食材が紹介されています。その中の野菜の紹介コーナーで、くさぶえ野菜をメインに掲載していただきました。

 以前にも、「KURA」では「あこがれの地に住みついて」のコーナーで有機農業に取り組む姿を取り上げていただいたこともありましたが、今回は育てた野菜たち自体を一商品として扱っていただき、それもメインに取り上げていただいたことが嬉しいです。

 有機栽培ということで安全で安心なことはもちろんですが、やはり味や品質も納得のいくものを作っていきたいと考えています。興味のある方はご覧ください。

来週は、12月31日(水)の宅配はあります。1月3日(土)の宅配はお休みです。

通信くさぶえ 383号

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2008年12月20日 (土)

通信くさぶえ 382号

14日(日)に一面の銀世界になりました。

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 雪になるかもしれない、という天気予報を聞いていましたが、14日(日)の朝に目覚めて窓から外を見ると一面の銀世界が広がっていました。

 畑の片付けもほぼ終わり、その日は部落の皆さんと温泉で忘年会をしました。年に一度、部落の奥さんたちもほとんど全員参加で、皆さんが楽しみにしている行事の一つです。様々な年代の人がざっくばらんに話をして楽しかったです。新しく部落に加わった僕たちにとっては、この辺りの昔の様子などを教えてもらういい機会です。

 雪景色を見ながらの、雪見酒、雪見温泉とのんびりしたひと時を過ごすことが出来ました。

浅漬けの野沢菜をお届けします。

 通信380号に書いた野沢菜漬けがいい感じに浅漬けになってきました。今年は柿の皮をたくさん入れることが出来たため、柿の皮のほんのりとした甘さと風味が付いてきました。浅漬けなので、野沢菜のシャキシャキ感をサラダ感覚で食べることが出来ると思います。ビニル袋から取り出したら、そのままいただくか、水洗いするならサッと水にくぐらせる程度で、食べやすい長さに切り揃えてお召し上がりください。

来年のカレンダーをお届けします!

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 もう12月も半ばを過ぎてしまいました。今年もお野菜を食べていただきましてありがとうございました。「来年は今年以上に満足いただけるお野菜を作りたい」という願いを込めて、来年のカレンダーを作りました。来年1年間、おそばに置いて頂けたら有難いです。

 このカレンダーの右側のお野菜たちと子ヤギのシロは小学1年生になった美世が書きました。色使いがだんだん上手になってきました。左側のお野菜たちと子ヤギのシロは保育園の年中さんの樹生が書きました。書いているうちに手足が付いて面白い野菜たちになりました。背景の絵は僕の母が書きました。農園から見える風景です。母は長野県の県展に入選したりと、水彩画や油絵をせっせと書きまくっています。
なんだか暖かい雰囲気のカレンダーになったのではないか、と思っています。くさぶえ農園を少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。

 今年もあとわずかです。皆さん、風邪に気をつけてお過ごしください。

通信くさぶえ 382号

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2008年12月10日 (水)

通信くさぶえ 381号

畑がようやく片付いてきました。

 いよいよ寒くなってきました。くさぶえ農園でも、寒い日は最低気温がマイナス10度近くまで下がるようになってきました。それでも日中は小春日和の暖かな日が多く、農作業がしやすくて助かります。畑のお野菜たちはようやく取り込みも終わりに近づき、収穫の終わった畑にトラクターでロータリーをかけ始めました。ロータリーがけが終わると、畑にはハウス中の葉物、露地の麦とタマネギが残るだけとなり、畑はすっきりと片付きます。春まで畑もお休みです。

 また、来年の春野菜を栽培する予定の畑(約1反8畝=18a)には、堆肥をおよそ1.4t入れて、ロータリーをかけました。来春の作付け前に土壌分析を行い、足りない肥料分を補っていく予定です。もう来年の土作りが始まっています。この堆肥は地元の堆肥センターで作られたものです。地元の畜産農家から出る牛糞や豚糞、鶏糞にオガクズやモミ殻などを加えて発酵させています。発酵具合もなかなか良いようで、来年の畑には有坂さんの鶏糞と合わせて使っていきたいと考えています。

 初めの計画では、他の畑にも堆肥を入れてからロータリーをかけるつもりでしたが、化学肥料などの価格が高騰してきていて、その代替肥料として堆肥が見直されてきているため、十分な量の堆肥を確保することが出来ませんでした。でも、春野菜を栽培する畑には堆肥を入れることが出来ましたので、他の畑には来年の春、早いうちに堆肥を入れていこうと考えています。

旬をおいしく  ゴボウ

 今回は我が家で大人気のゴボウ料理を紹介します。子供たちもやめられない、とまらない、でパクパク食べています。今年のゴボウは大きくなりすぎて、スが入ったものもありますが、拍子木に切ってしまえば気になりません。ス入りした部分を切り落として取り除いてもOKです。

ゴボウの素揚げ

材料

 ゴボウ 2本
 片栗粉 大さじ2~3
 塩、コショウ 各適量
 揚げ油 適量

作り方

  1. ゴボウは5cm長さに切り、1cm角ぐらいの拍子木に切る。
  2. かるく塩・コショウをして、片栗粉をまぶして、170℃ぐらいの油で揚げる。
  3. 好みで塩やしょう油をかけてどうぞ。

今月分の郵便自動払い込み日について・・・

 お野菜代金の支払いに郵便口座からの自動払い込みをご利用されている方にお知らせです。ゆうちょ銀行の年末年始の休業のため、今月分は月末日の引き落としではなく、1日早い12月30日(火)に引き落としとなります。再引き落とし日は年明けの1月13日(火)です。月末まではもう少し時間がありますが、よろしくお願いします。

通信くさぶえ 381号

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2008年12月 4日 (木)

通信くさぶえ 380号

年末年始について・・・

 気が付けば、もう師走です。あっという間に今年も終わってしまいそうです。今年も出来のいい野菜あり、悪い野菜もありでしたが、ここまで及第点の与えられる野菜をお届けできたのではないか、と考えています。

 さて、今年の年末年始ですが、1月3日(土)にお届けする分のみお休みとさせていただきます。毎週の方は1回お休み、隔週の方は12月27日(土)にお届けの方はお休みがなく通常通りですが、12月20日(土)にお届けの方は1回お休みとなり、次回は1月17日(土)となります。その他、月1回などの該当する方にはこちらから連絡を入れて相談したいと思いますので、よろしくお願いします。

 また、おせち用に野菜が欲しい、という方はご相談ください。

赤カブの甘酢漬けをお届けします!

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赤カブの甘酢漬けの漬け込み風景です。妹夫婦やその友人たちとにぎやかに漬け込みました。子供たちも大活躍です。

 11月の初めに漬けた赤カブの甘酢漬けが出来てきました。今年も美味しく、きれいな紅色に染まりました。そのまま、3~4mmの厚さに切ってお食べください。農園では、地元で作られている、酒粕から作ったお酢を使用しています。このお酢はとてもまろやかで落ち着いた味がして、甘酢漬けに使っても酸味にトゲトゲしさがありません。また、甘酢漬けに入れた赤トウガラシも農園で栽培したタカノツメを使用しています。少しずつですが、ご賞味ください。

 また、野沢菜漬けも漬け込みました。漬け込んだ野沢菜は合計100kgにもなります。今年は柿の皮がたくさん集まったので、全部で4kg近くも入れてしました。野沢菜漬けにほのかな甘味と風味を与えてくれることと思います。そして、去年に引き続き、通信でもお知らせしている「味の決め手塩」を使用しました。

 野沢菜漬けは2週間ほどで浅漬けとなり、お届け出来ると思います。こちらもお楽しみに!

ナガイモをお届けします!

 ようやくナガイモを掘り上げています。今年のナガイモは少々小ぶりのものもありますが、味はいいものが出来たように思います。これから少しずつお届けしていきます。くさぶえ農園の畑には石が多く、ナガイモを掘り上げる際に石があると傷ついてしまう場合があります。そういった傷物から先にお届けしていきますので、ご了承ください。

 ナガイモは、デンプン分解酵素のアミラーゼや酸化還元酵素のカタラーゼが多く含まれ、栄養の吸収が良くなり、胃の活動を助け、疲労回復、滋養強壮に効果があります。ナガイモは、すりおろすことで消化酵素の働きが一層良くなるそうです。ナガイモを食べて、寒い冬に備えましょう。

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通信くさぶえ 380号

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